ピラミッド不思議旅

ピラミッドのパワー
 

ピラミッドパワー

ピラミッドには不思議な力があると昔から言われ続けてきました。そのパワーにあやかったピラミッドグッズも販売されているくらいです。一体何がきっかけでピラミッドパワーのことが囁かれるようになったのでしょうか。

ピラミッドパワーとは

ピラミッド内部ピラミッドには様々なパワーが秘められているといわれています。きっかけは、1930年、クフ王のピラミッドでのことです。ピラミットの内部、「王の間」で、フランスのアントワーヌ・ボビという人物があることに気づきました。

湿気の多い「王の間」で、迷い込んだ猫やネズミがミイラ化していて、腐敗臭もしていなかったということです。湿気を考えると腐敗してもおかしくない状況、むしろ腐敗しなければおかしい状況下で、脱水してミイラ化していたのです。これは何か、見えない力が働いているとボビは考えたのです。

 

秘密はピラミッドの形?

ピラミッドの形ピラミッドパワーの源は、その形にあるという説があります。あれだけ巨大なものだと重力も相当なものです。その下に磁場が生まれても不思議はありません。

自然界のエネルギーを集め、ピラミッドの先端からそのパワーを放出しているという説もあります。地球や月の重力、太陽の光、地面からの磁場、あらゆることが集結して、パワーが宿っているのではないかとされています。ならば、ピラミットを正確に縮小したものを作れば、同じパワーが得られるのではないかとされ、様々な実験が行われています。

もう一方では、ピラミッドパワーは形ではなく、ピラミットに使われている石の石質に秘密があるとする説があります。ピラミッド建造に使われている石が、酸化鉄や酸化クロム、フェライトやコバルトなどの、磁性体なため、内部に磁場が生じるためだとしています。どれが本当の理由なのかは未だ分かっていません。

 

パワーの種類

ピラミッドパワーには三つの種類があるとされています。

一つめは、ピラミッドの先端から右回りに螺旋状になって上に放射されているパワーで、あらゆる生命体に作用すると言われています。

二つめは、左回りに放射されるパワーです。これはミイラ化作用です。ピラミッドの中でミイラ化されて見つかった動物は、この作用によるものだとされています。

三つ目は、ピラミッドの先端から、6度15分の角度で下に向かって放射されているパワーです。肉体機能に作用し、集中力や記憶力、発想力や体のバランスの調整などに作用するといわれています。

 

ピラミッドパワーで特許?

ピラミッドパワーで、カミソリの切れ味が落ちないというのは比較的有名な話なのですが、これで特許を取った人物がいるというのです。ピラミッドパワーに気づいたボビは、これについて研究を始めます。

この研究に興味を示した男がいました。ブラハに済むカレル・ドレバルという人物です。彼はまず、正確にピラミットの模型を作り、ボビが研究していたミイラ化現象を自分でも行ってみるのです。

それを確認したドレバルは、考えました。これほど強いパワーがあるのであれば、カミソリの刃をピラミッドの模型の中に置いたらどうなるのだろう、もしかしたらパワーでカミソリの刃がこぼれてしまうのかもしれない。そう考え実験をしました。

実験の結果は予想を反するものでした。刃がこぼれるどころか、反対にとてもよく切れるようになっていたのです。驚いたドレバルはその実験を続けます。

カミソリを使うたびに、ピラミッドの模型の中にカミソリを置く。これを何度も何度も繰り返し、最高200回もカミソリを使うことができました。男性ならお分かりでしょうが、カミソリはそれだけの回数を使うことは普通できませんね。

ドレバルはカミソリの刃は使っていくうちに結晶構造の形が変わって行く、結晶構造は生きているものなので、ピラミッド内部に置くことでそれが再生されるのではないかと考えました。

使用したカミソリの刃の変形した内部に入った水分は、ミイラ化作用によって脱水されるとも考えました。この考えから「ケオブスピラミッド型カミソリ刃再生装置」と名付けて、1959年にチェコスロバキアで特許を取ったのです。


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